推薦者

コリン・モーシェード Colin Moreshead

フリーランスライター。米ニューヨークタイムズ紙などに記事を寄稿する。

3年前に古賀敢人さんに始めて出会って以来、議員になるという彼の目標を多く私に共有してくれました。生まれ故郷である市原市のことを誰よりも思い、市原のために挑戦する意思の強さに私は多く感銘を受けてきました。千葉県のみならず、日本のあらゆる地域、そして世界中で出会った多くの人々に、古賀さんは市原市を紹介してきた実績があります。また、古賀さんのこれまでの教育者としての経験と、世界を視野に入れた日本に対する鋭い知見を生かすことで、市原市の発展に大きく貢献することは間違いありません。特に、2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピックを基点として、市原市の国際化政策の第1人者となるべき人物だと思います。こうした彼の知見の上には、市原市に対する純粋な情熱と市原市民であることへの誇りが多く見られます。以上より、私は古賀敢人さんを強く推薦します。

ニコラス・ガッティグ Nicolas Gattig

ジャパンタイムズ紙定期寄稿者。日本文化や政治を中心とした記事を書く。

古賀敢人さんと共同で英語教育プロジェクトを立ち上げてきました。この度は、政治家候補者として古賀さんを強く推薦します。英語に堪能であるだけでなく、様々な文化に対する知見を保有しています。仕事熱心かつ真の国際市民である古賀さんは、教育に対して強い情熱をもっており、国際的な知見を生かして日本の進むべき道を提唱できる人物だと思います。移民、経済政策など今日抱える様々な国際問題を対処するうえでも、古賀さんこそが適任者であると思います。古賀さんの活躍により市原市が大きな飛躍を起こすことは間違いありません。古賀敢人― yes, he can!